赤ちゃん整体
こんにちは!スタッフの菊池です(*^^*)
今回は、昨年11月に生まれた孫の骨盤調整の様子をお伝えしたいと思います。
生まれて二日後から黄疸を発症し、入院は2~3日のことだろうと思っていましたが、なかなか数値が下がらず、他の病気の可能性も疑われ、たくさんの検査を受けましたが、結局原因は見つからず、3週間の入院後、通院治療にはなりましたが、まだまだ数値が高めで予断は許さない状態でした。
寝ている姿が曲がっているのが気になり、退院後すぐ米山院長に診て頂きました。
<治療前>
ずいぶん体が右に曲がっていて、足がねじれているのも気になります。
右の仙腸関節の狂いから、肝臓、胆のうが圧迫されて、黄疸がひどかったのではないかとのこと。
<治療後>
顔はまだ右を向いていますが、体はずいぶんまっすぐになりました。
何度か治療を行い、日に日に数値も下がり、完治したのは2ヶ月後、今では元気にすくすく育っています。